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【東京都・大阪府】桜の逞しさと美しさを追う、写真家・深澤武による写真展「桜」開催決定!

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ニコンの子会社であるニコンイメージングジャパンは、ニコンプラザ東京・大阪の写真展会場「THE GALLERY」にて、THE GALLERY企画展 深澤武写真展「桜」を3月3日(火)より開催する。東京での展示は3月3日(火)~16日(月)、大阪での展示は3月26日(木)~4月8日(水)の期間行われる。

多様な桜の個性と歴史を辿る写真展

同展は、野に咲く桜の力強さと、歴史を背負った栽培品種の美しさ。日本各地に広がる桜の多様性を通じて、日本の春の奥行きを語る写真展である。

作家の深澤武氏は、毎年変わらず花を咲かせる桜を追い、北海道から沖縄まで旅を続けてきた。

今回の展覧会開催に寄せて、深澤氏は「その土地に根差した桜は美しく、風景ともよく調和しているように感じます。北海道の牧草地に咲くエゾヤマザクラ、雪解けの東北地方に咲くオクチョウジザクラ、屋久島の森を彩るヤマザクラなど、野に咲く桜からは逞しさを感じます。一方「普賢象」や「御車返」などの栽培品種は、人の手によって受け継がれてきた桜です。国内に自生する野生の桜は10種ありますが、野生種が交配することで生まれた栽培品種は数百種になると言われています。数百枚の花弁を持つ菊咲き品種、香りが強い匂桜、緑色の花弁を持つ「鬱金」や「御衣黄」など、それぞれ謂れや歴史がある個性豊かな桜たちです。知れば知るほどにその魅力は増してゆくのです。(一部抜粋)」とコメントしている。

写真家・深澤武氏について


深澤武氏は1974年埼玉県生まれ。東京理科大学工学部を卒業後、フリーランスとして活動を開始した。2004年のD70登場以来、ニコンのデジタルカメラで自然風景の撮影に取り組んでいる。北は利尻山、南は屋久島の宮之浦岳まで日本各地を取材。近年は奄美群島や琉球諸島など、琉球弧の島々へフィールドを広げ、「黒潮に育まれた生命」をテーマに撮影を続けている。

著書に「沖縄・八重山諸島」、「奄美・琉球」、「にっぽん桜めぐり」(共に青菁社)など多数。ニコンカレッジ講師であり、公益社団法人日本写真家協会の会員も務める。

開催会場「THE GALLERY」について

会場となる「THE GALLERY」は、2017年に東京・大阪に開設された写真展会場である。写真文化の普及と向上を目的としており、ニコンの機材を用いて著名な写真家が制作した質の高い作品を展示する企画展のほか、ニッコールクラブ会員展や写真団体展などを開催している。

野に咲く逞しさから、歴史を背負った栽培品種の美しさまで。深澤氏が旅を続けて出会った「桜の多様性」を、ぜひ会場で静かに見つめてみてはいかがだろうか。

■THE GALLERY 企画展 深澤武「桜」概要
開催期間:東京 3月3日(火)~16日(月)、大阪 3月26日(木)~4月8日(水)
会場:ニコンプラザ東京THE GALLERY(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階)
ニコンプラザ大阪THE GALLERY(大阪府大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー17階)
開館時間:10:30~18:30(最終日は15:00まで)
休館日:日曜日

(Kanako Aida)

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